【判例獲得】判例時報(2022年11月1日号 No.2529)に、弁護士 橘髙 和芳・弁護士 山田 純也が担当した裁判が掲載されました。

2022.11.4

実務上役立つ裁判例紹介する専門誌「判例時報(2022年11月1日号 No.2529)」に、
代表弁護士 橘髙 和芳(きったか かずよし)、弁護士 山田 純也が担当した事件が掲載されました。

【商事】
1.株主権の確認及び当該株主に対する株主総会の招集通知を欠いたことによる株主総会決議の不存在確認を認めた1審判決が、控訴審において維持された事例

2.前記株主総会における取締役会決議が記載された株主総会議事録を作成し、解任登記をしたことが不法行為にあたるとされた事例

たちばな総合法律事務所では、
税務、法務の両分野が関係する業務分野において強みをもっています。

税理士実務もおこなう弁護士がその背景を活かし、相続事案・会社の支配権争いについても取り組んでいます。
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事務所からのお知らせ の記事

  • 橘高和芳弁護士が担当した遺産相続に関する事例が
「金融・商事判例 No.1553号」(2018年11月15日号)
に掲載されました。
  • 弁護士・税理士 橘高和芳が
週刊ダイヤモンド「相続&事業承継(決定版)」(2018年12月号)
に掲載されました
  • 相続問題事例
  • 遺産相続・遺言書に役立つ書式集
  • 遺産相続トラブル解決チャート
  • 2016年10月 日経MOOK「相続・事業承継プロフェッショナル名鑑」のP84に「羽賀・たちばな会計事務所」が、P134に「たちばな総合法律事務所」が掲載されました。
  • 弁護士・税理士 橘高和芳が
「フジサンケイビジネスアイ」
に掲載されました
(2015年11月2日(月)27面)
  • 旬刊「経理情報」2016年4月20日号(NO.1444)に「D&O保険の保険料にかかる税務ポイント」を寄稿いたしました。