【法律雑誌】法学セミナー No.771に、担当事件についての評釈が掲載されました

2019.10.10

代表的な法律雑誌であり最も歴史のある「判例時報」の学生版である「法学セミナー」に、代表弁護士 橘髙和芳(きったかかずよし)が担当した裁判(大阪地判 平成29年(ワ)第10762号)についての評釈(最新判例演習室-商法「全員出席総会により治癒されない総会収集手続きの瑕疵」)が掲載されました。

担当弁護士
橘髙和芳(きったか かずよし)

-略歴-
● 平成 6年 京都大学法学部入学
● 平成 9年 司法試験合格
● 平成10年 京都大学法学部卒業
● 平成12年 弁護士登録
● 平成24年 国税不服審判所 国税審判官
● 平成27年 たちばな総合法律事務所設立
● 平成27年 税理士法人羽賀・たちばな加入

企業法務 の記事

  • 橘高和芳弁護士が担当した遺産相続に関する事例が
「金融・商事判例 No.1553号」(2018年11月15日号)
に掲載されました。
  • 弁護士・税理士 橘高和芳が
週刊ダイヤモンド「相続&事業承継(決定版)」(2018年12月号)
に掲載されました
  • 相続問題事例
  • 遺産相続・遺言書に役立つ書式集
  • 遺産相続トラブル解決チャート
  • 2016年10月 日経MOOK「相続・事業承継プロフェッショナル名鑑」のP84に「羽賀・たちばな会計事務所」が、P134に「たちばな総合法律事務所」が掲載されました。
  • 弁護士・税理士 橘高和芳が
「フジサンケイビジネスアイ」
に掲載されました
(2015年11月2日(月)27面)
  • 旬刊「経理情報」2016年4月20日号(NO.1444)に「D&O保険の保険料にかかる税務ポイント」を寄稿いたしました。